2021年06月11日
中越里山の渓 気温上昇で汗だくに
階段状の渓にフライマン
6月9・10日
下越里山の予定が常宿が満室だったため中越の渓へ猿ちゃんと
5年ほど前に横ちゃんと入渓した沢を思い出し、林道最奥の堰堤広場に朝5時半着
登山道を20分ほど進むと沢が二分するのを確認、右手の沢が目的の沢と信じ入渓したが・・
左手の沢が細い支流のはずなのに水量は断然多い??
昼食の友 イワナの刺身
入渓してひと流しめ、おやじの竿に22㎝のイワナ、その後もポイントごとに20㎝~28㎝のイワナが釣れる
ただし、渓の脇にはところどころに残雪が残っているためか水温は低く、釣れるイワナはサビだらけ
朝のうち猿ちゃんのドライフライに反応はなかったが気温が上がるにつれ、釣れ出した。
沢は進むにつれ階段状に・・目的の沢は平たんだったはず・・
地図で確認すると目的の沢に行く途中にある見つけにくい沢に入ったことが判明。
町中の渓、釣れるはずもなく
前日初めて入った渓は地図を見ると上流で数本の沢に分かれそれぞれが林道を渡ることが確認でき、ならばと次第に細くなる藪沢を上流に・・
気温が異常に上昇したことから、汗だくになりながらやっと林道に、そこから車まで2時間近くの林道歩きになった
翌日、魚野川上流の町中の渓へ どこからでも入渓できるだけに朝10時ころになってからの入渓では釣れるはずもなく・・
6月9・10日
下越里山の予定が常宿が満室だったため中越の渓へ猿ちゃんと
5年ほど前に横ちゃんと入渓した沢を思い出し、林道最奥の堰堤広場に朝5時半着
登山道を20分ほど進むと沢が二分するのを確認、右手の沢が目的の沢と信じ入渓したが・・
左手の沢が細い支流のはずなのに水量は断然多い??
昼食の友 イワナの刺身
入渓してひと流しめ、おやじの竿に22㎝のイワナ、その後もポイントごとに20㎝~28㎝のイワナが釣れる
ただし、渓の脇にはところどころに残雪が残っているためか水温は低く、釣れるイワナはサビだらけ
朝のうち猿ちゃんのドライフライに反応はなかったが気温が上がるにつれ、釣れ出した。
沢は進むにつれ階段状に・・目的の沢は平たんだったはず・・
地図で確認すると目的の沢に行く途中にある見つけにくい沢に入ったことが判明。
町中の渓、釣れるはずもなく
前日初めて入った渓は地図を見ると上流で数本の沢に分かれそれぞれが林道を渡ることが確認でき、ならばと次第に細くなる藪沢を上流に・・
気温が異常に上昇したことから、汗だくになりながらやっと林道に、そこから車まで2時間近くの林道歩きになった
翌日、魚野川上流の町中の渓へ どこからでも入渓できるだけに朝10時ころになってからの入渓では釣れるはずもなく・・
Posted by masaoyazi at 17:14│Comments(0)
│岩魚釣り