2024年04月18日
中越里山 ちょい釣り・山菜採り
雪が全くない細渓流
4月16日
今回はカミさんが山菜採りとイワナのお刺身が食べたいということで、先週に続いて中越里山に・・
朝10時釣り開始、渓添い杣道にはもう少しすると "コゴミ" "ワラビ" "ウド" "タラノ芽" が 岩場の斜面には "ウルイ" が生えだすのだが
今回は岩場の "ウルイ" と日当たりのいい斜面に "コゴミ" が少しだけ顔を出していただけだった
渓添いの平地はカタクリの群生
釣り場は支流のまた支流、入口が藪で覆われていてちょっときずかれにくい細流、ただ入ってみるとわりと開けている沢で200mほどで8mほどの滝で終了となる 滝の上にもイワナはいるが巻くのが結構大変なので行く価値はない
釣れる魚はイワナのみでチビイワナも多数いるがたまに尺をこえるイワナも釣れることがある
イワナのお刺身に・・
雪代増水で竿を出せる場所が少なく、水温が低いためイワナの活性も低く、落ち込みに長く置いておかないと口を使わない
置き竿にして、カミさんと "小さなウルイ" を採取してから竿をあげるとイワナが釣れているような・・
持ってきた "ブドウ虫" は20匹ほど、最終の滝手前20メートルくらいまでしか行くことが出来なかった
10号の針を飲んでしまったイワナは20㎝~28㎝ 6匹、放流しても死んでしまうイワナのみお刺身に
車に戻り、登山道を200mほど登ると "コシアブラの木" が・・今年初、小さめだが一回分の天婦羅の材料を確保
翌日は山菜採りの予定だったが、朝から雨模様 まっすぐ帰宅することに・・
4月16日
今回はカミさんが山菜採りとイワナのお刺身が食べたいということで、先週に続いて中越里山に・・
朝10時釣り開始、渓添い杣道にはもう少しすると "コゴミ" "ワラビ" "ウド" "タラノ芽" が 岩場の斜面には "ウルイ" が生えだすのだが
今回は岩場の "ウルイ" と日当たりのいい斜面に "コゴミ" が少しだけ顔を出していただけだった
渓添いの平地はカタクリの群生
釣り場は支流のまた支流、入口が藪で覆われていてちょっときずかれにくい細流、ただ入ってみるとわりと開けている沢で200mほどで8mほどの滝で終了となる 滝の上にもイワナはいるが巻くのが結構大変なので行く価値はない
釣れる魚はイワナのみでチビイワナも多数いるがたまに尺をこえるイワナも釣れることがある
イワナのお刺身に・・
雪代増水で竿を出せる場所が少なく、水温が低いためイワナの活性も低く、落ち込みに長く置いておかないと口を使わない
置き竿にして、カミさんと "小さなウルイ" を採取してから竿をあげるとイワナが釣れているような・・
持ってきた "ブドウ虫" は20匹ほど、最終の滝手前20メートルくらいまでしか行くことが出来なかった
10号の針を飲んでしまったイワナは20㎝~28㎝ 6匹、放流しても死んでしまうイワナのみお刺身に
車に戻り、登山道を200mほど登ると "コシアブラの木" が・・今年初、小さめだが一回分の天婦羅の材料を確保
翌日は山菜採りの予定だったが、朝から雨模様 まっすぐ帰宅することに・・
Posted by masaoyazi at 14:12│Comments(0)
│家族の山遊び